りんごジュース備忘録
あっクルマ買います。
正確には車の契約をしました。納車日がそろそろ確定するはずです。引越しを来月に控えて200万近い借金を背負ったぼくに明日は有るのか。
いや明日以降が無いとローン会社が困るんですが。
まあアクセルベタ踏みなんて生ぬるいこと言わずに、アクセル&クラッチ床ベタ全ツッパぐらいの気持ちでいきましょう。
もしかして: 空まわり
さて今回は『そういえばコレがあった』という備忘録です。not料理。おいおまえ料理いつすんの。わかりません。たぶんめんどいので引っ越してからです。暗に7月まではロクに更新しない伏線を張りました。
でも最近、更新しなくても閲覧者数が減らないんですよね。そも3〜4人しか教えてないこんな電子の辺境によくも辿り着きますね。SF(すこしふしぎ)。まあ80件も記事があればGoogleとかで引っ掛かるのか? よくわかりません。
道産子のソウルドリンクと言えば圧倒的にガラナが知名度ですけど、後志管区のソウルドリンクというとこちらもどうなんです?(自信ない)
りんごのほっぺはJAよいち謹製のストレートりんごジュースで、この手の物には珍しく?紙パックという漢らしい仕様です。たいがい高級ジュースはガラス瓶でうやうやしい。あまり気を使わずごくごくいけるのは大事。
味はりんごそのものです。ストレートなんだから当然ですけど。口の中にいきなりりんごをぶちこまれた感じ。ストレートだから当然なんですけど。うまい。
時期によってびみょうに味が違うんですよこれ。ストなん当ですけど。うまいうまいうまい。
しかしソウルドリンクとはいえマイナーすぎますかね、知名度低い絶対。だって北海道物産展でほとんど見たことないもん。ドラキュラの葡萄のほうが知名度ありますよね。でもあっちは濃縮還元を消費者の手に委ねるというずるさがあるので、たぶんストレート果汁であるりんごのほっぺが勝利者です。
その赤は、敵の血でぐず濡れた田畑より生まれる。
フランス国歌(ラ・マルセイエーズ)の歌詞を知ったのは高校生の頃でした。
うーんやっぱ引越し前に肉で遊んでおくべきか。
以上です。