がぶ飲みつゆ
先日のこと、魂ネイション2018記念で抽選販売だったMETAL BUILD ストライクフリーダムガンダム SOUL BULE Ver.が届きました。
ワーイいやったァアアアアアアアアア!!
けど引越し前!
なん!だ!よ!クソぁ!!
完品確認のみして、引越し後にちゃんと出します。
いやしかしAmazonとかヤフオクの↑値段調べるとヤッバいですね、平気で¥5万とか行ってる。確かに今時点で『金は払うからコレ譲って』と言われたらそんくらい要求したいかもですけど、それは欲しくて買った人からその価値ごと買い取るためのコストとして相応しいのであって、仲介手数料ではない。何が言いたいかというと、埒外の上乗せをする転売ヤーには『ハイクを詠め、カイシャクしてやる』ってことです。オヌシは惨たらしく殺す。
せっかくなんで、過去データをちゃんと形にしとこうと思って連続更新です。ストックにすればいいのにね。でも引っ越したらロケーション違うから結局ばれる。ばれたところで何って訳じゃないですけど、横浜にいるうちに記録したものは横浜にいるうちにまとめておきたい的な。まあ後々グダる気もしますけど。
みなさん(いるの?)はそばつゆ好きですか?あるいはかつおダシでもいい。
自分はキリッと冷えたそばつゆ大好きで、そば本体がハケてもつゆをちびちび飲み干すタイプです。そば湯チャージもいいんですが、つゆそのまんまもロマン感じます。つゆが美味いことが大前提ですけど。
でもどうせならもっと大胆にそばつゆ味わいたい。いっそ麦茶なみにゴクゴク飲みたいとか思って、濃度調整を試みました。
ペットボトルのなかの液体はパワーだしです。詳しくはリンク。厚節一袋を3→1.5リットルまで煮詰めれば出来ます。
これを希釈。およそ3倍というところですが、正確な比率は測ってません。味見しながらなので。
ここに本かえしを注ぎ、濃度調整。
本かえしの出来によっても違うと思いますが、このときは20mlくらい入れていたようです。
かなり薄めの調合ですが、薄めのかつおダシへの味付けとしてはこのくらいでいいと思う。
適当なペットボトルに入れました。何でよりによってコアップガラナなんだ。手元にあったから...。見た目そっくりですけど中身は薄いそばつゆです。冷蔵庫で冷やして飲みます。
感想。
うまいんですが、薄めても根底にある味の本気度が透けて見えてなんかガブガブ行きづらい感あります。結局じっくり味わっちゃう。勿体無い感があるのはつまり自分が苦労してるの分かってるからであって、逆にいえば手間もコストも手軽にやれれば真のがぶ飲みつゆに出来るんではないでしょうか?
沢山あって遠慮せず飲めるつゆにはプライオリティ見出せることが分かりました。
研究の余地ありということにしておきます。